岩手県のおすすめスキー場をエリアと目的別に徹底紹介

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安比高原スキー場や雫石スキー場など、東北を代表する大きなスキー場が揃う岩手県。実はビッグゲレンデだけでなく、魅力的なローカルゲレンデも多くあるのが岩手のスキー場の特徴です。今回はそんな岩手のおすすめスキー場をエリアと目的別に徹底紹介します。

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岩手県のスキー場概要

縦長の岩手県では、北部から南部までスキー場が点在しています。多くのスキー場は秋田県との県境である内陸部に集中しています。県北部には安比高原スキー場などや八幡平リゾートなどがあり、中部の盛岡駅から比較的近いところに雫石スキー場岩手高原スノーパークがあります。岩山パークスキー場は盛岡駅から最も近いスキー場です。

岩手県南部にあたる花巻や北上エリアには夏油高原スキー場や花巻鉛温泉スキー場などがあります。いわて花巻空港やJR北上駅を使ってのアクセスがしやすいエリアです。

安比高原・八幡平エリア(北部)

岩手県の北部、秋田県寄りに安比高原スキー場八幡平リゾートパノラマスキー場下倉スキー場があります。東寄りには、村営くのへスキー場奥中山高原スキー場平庭高原スキー場が点在しています。

雫石・盛岡エリア(中部)

雫石スキー場岩手高原スノーパークなど、規模の大きなスキー場揃っています。東北新幹線の盛岡駅からのアクセスが良く送迎などもしっかり用意されているので、公共交通機関でも訪れやすいエリアです。

花巻・北上エリア(南部)

岩手県南部の北上エリアでは、市営や町営のスキー場が多くあります。夏油高原スキー場はこのエリアでは最大規模のスキー場で、営業期間も長く、関東からも多くのスキーヤーやスノーボーダーが訪れます。

岩手県のスキー場へのアクセス

関東からの場合は、東北自動車道を使って車で訪れる方が多いです。大きなスキー場では新幹線を使ったツアーが多く設定されており、駅からの送迎もセットになったプランがあるので、そちらを利用するのがおすすめです。盛岡駅やを利用するツアーも多いです。

飛行機の場合は、いわて花巻空港の利用となります。いわて花巻空港から安比高原スキー場までは約90分です。

コース数が多いスキー場ランキング

まずは、岩手県でコース数の多いスキー場から紹介します。

安比高原スキー場(全21コース)

サラサラのアスピリンスノーを楽しめる安比高原スキー場。降雪後のパウダーは外国人からも人気があります。ロングコース主体の21コースがあり、最長5.5kmのロングランを楽しめます。黄色の建物が目印のホテル群が用意されており、スタイルに合わせた宿泊施設を選ぶことができます。

夏油高原スキー場(全14コース)

岩手県でも特に豪雪地帯として知られるエリアにある夏油高原スキー場は、斜度変化に富んだ全14コースを擁するスキー場。2基のゴンドラで効率よくまわることができるようになっており、ロングクルージングを楽しむことができます。ツリーランコースが拡充し、非圧雪パウダーを楽しめます。

雫石スキー場(全11コース)

プリンスホテルが運営する雫石スキー場は、過去にはワールドカップも開催されたビッグなゲレンデです。ロングランを楽しめるコースレイアウトなので、滑りごたえがあります。ワールドカップが開催されたダウンヒルコースはぜひチャレンジしてほしいです。ベースには「雫石プリンスホテル」があります。

岩手のコース数の多いスキー場ランキング

パウダーを滑るなら

パウダーを狙うなら安比高原スキー場や夏油高原スキー場が有名ですが、奥中山高原スキー場や八幡平リゾート下倉スキー場などもおすすめです。

八幡平リゾート下倉スキー場

パウダー遭遇率70%を誇るのが、八幡平リゾート下倉スキー場です。バックカントリーツアーデスクもあり、本格的なパウダー&ツリーランを体験することもできます。当日の積雪や滑走状況などは、パウダーステーションでチェック可能です。パウダー狙いで行くなら、下倉パウダー倶楽部への入会をお忘れなく。

奥中山高原スキー場

奥中山高原スキー場は、県北部のスキー場が集中するエリアから少し離れたところにあります。奥羽山脈を通った雪雲が、奥中山高原スキー場に乾いた雪をもたらし、フカフカの軽いパウダーを楽しめます。上部エリアに上級コースが集中し、滑りごたえのあるコースが揃います。

夏油高原スキー場

近年ツリーランエリアなど新エリアがどんどん増えている夏油高原スキー場。木々の間を気持ちよく滑走できます。山がどんどん開放されているので、自分にピッタリのコースが必ず見つかります。

スノーパークが充実

岩手高原スノーパーク

岩手高原スノーパークは、岩手山の裾に広がる自然の地形を生かしたバラエティー豊富なコースレイアウトのスキー場です。シャモニー第2ゲレンデに、シャモニースノーパークがあり、キッカーやジブアイテムなどが流して遊べるよう設置されています。ナイターでも一部アイテムが利用可能です。

平庭高原スキー場

平庭高原スキー場は、岩手県北部でも最も東寄りに位置するスキー場です。全10コースは緩斜面や急斜面やコブ斜面と自然の地形を利用した多彩なコースバリエーションが特徴です。全長100mのハーフパイプがあります。

安比高原スキー場

セントラルクワッド沿い約1,000mに登場するパークはアイテム数豊富で、パーク初心者から上級者まで楽しめます。

小学生以下無料でファミリー向き

リフト代が小学生6年生まで無料のスキー場を紹介します。

雫石スキー場

プリンススノーリゾートの雫石スキー場は「キッズフリープログラム」で小学生までのリフト料金が無料です。

岩手高原スノーパーク

岩手高原スノーパークでは、小学6年生以下のこどもはいつでもリフト・ゴンドラが無料です。センタープラザ前にはキッズパークがあり、滑らない子どもたちも楽しめます。

地元でも人気のロコスキー場

有名なスキー場が多い岩手県のスキー場ですが、穴場的存在で人気の高いスキー場も多いです。

奥州越路スキー場

奥州市越路スキー場は、ゲレンデ上部には中急斜面が展開し、下部はビギナーズバーンやソリ専用ゲレンデなどファミリー向けのワイドな緩斜面の構成されています。北上山系の越路には、奥羽山脈を越えてくる乾燥した空気が流れ込むため雪質が非常に良いです。盆地にスキー場があるため強風を和らげ、ゲレンデクローズなどになりにくいです。

平庭高原スキー場

平庭高原スキー場は、緩斜面や急斜面やコブ斜面と自然の地形を利用した多彩な全10コースを擁する規模の大きなスキー場です。ビギナーからエキスパートまで幅広い層まで満足度の高いスキー場です。センターハウスを兼ねた平庭山荘では、宿泊も可能です。

国見平スキー場

国見平スキー場は岩手県南部にある国見山の山頂付近に広がるスキー場です。リフト2基ながらも特徴ある全11コースが展開されています。滑りごたえのあるコースが揃っていると人気です。上級コースではパウダーも楽しめます。平日限定ですが、リフト1日券に食事券がついて2,000円とリーズナブルな平日パック券が用意されています。

温泉も楽しみたい

東北といえば、名湯秘湯がそろうエリアとして知られています。せっかく岩手に行くなら温泉も一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?温泉も一緒に楽しめるスキー場をピックアップしています。

網張温泉スキー場

網張温泉スキー場は、十和田八幡平国立公園の中に位置し、バリエーション豊富なコースレイアウトで人気のスキー場です。コースは縦に長く、上部には中急斜面が多く、下部にはワイドな緩斜面が広がる。山頂から山麓まで滑ると5,000mのロングランを堪能することができます。ベースエリアには、「休暇村岩手網張温泉」があるので、温泉につかってのんびりとスノーライフを楽しめます。

鉛温泉スキー場

鉛温泉スキー場は、花巻市街地より約20分で到着する好アクセススキー場です。近隣には効能などが異なる多数の温泉施設が存在し温泉巡りをするのも楽しみのひとつです。

町営湯田スキー場

町営湯田スキー場は、湯田温泉郷のひとつ、湯本温泉の近隣にあるコンパクトな緩斜面中心のゲレンデで、ビギナーや子供も安心して堪能することができます。スキー場近郊には温泉施設が多く点在するので、滑走後には毎回異なる温泉巡りを楽しみなんてことも可能です。

リフト料金が安い

岩手のスキー場でリフト料金が安いところを紹介しています。

志賀来スキー場

西和賀町が運営する志賀来スキー場は、リフト2基に緩斜面から中急斜面までそろうゲレンデレイアウトです。水曜日と金曜日限定ですが、ナイター営業も行っており、地元の人からも人気があります。そんな志賀来スキー場の大人1日券が600円と驚きのプライスです。中学生以下は400円です。

ひめかゆスキー場

ひめかゆスキー場は、緩斜面と中斜面メインの全7コースのスキー場です。大人1日リフト券が2,000円とリーズナブルなのがうれしいです。施設も整っており、キッカーやボックス、レールなどが設置されたスノーパークもあります。国道397号沿いでアクセスしやすいです。

まつるべスノーランド

まつるべスノーランドはいちのせき健康の森内にある市営のファミリースキー場です。ペアリフト2基・ロープトウ1基で北コースと南コースの2コースのコンパクトなゲレンデレイアウトです。大人1日リフト券は2,000円です。

岩手のスキー場をエリアと目的別に紹介しました。自分にぴったりの岩手のスキー場が見つかるとうれしいです。

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SNOWAY運営と記事編集を担当しています。ほんとは冬にたくさん滑りたいのですが、実際はシーズン初めと終わりにアプリのテストを兼ねて滑りに行く業務滑走が中心。今シーズンはパウダーを心のそこから楽しみたいです。