安比高原・八幡平のスキー場ランキング

岩手の北西と秋田との県境に位置する安比高原・八幡平エリアには、安定した積雪で良質なスキー場が集中している。なかでも「安比高原スキー場」は東北エリア最大規模のスケールを誇るスキー場である。コースバリエーションが豊富なことに加え、日本でもトップクラスの良質なパウダースノーが楽しめるスキー場としても有名です。八幡平エリアには、「八幡平リゾート」のパノラマスキー場と下倉スキー場の2つのスキー場がある。パノラマスキー場は中緩斜面主体ながら東北最大規模を誇るパークがあり、下倉スキー場は比較的上級者向きのスキー場で、パウダースノーが楽しめるよう下倉パウダーステーションが用意されている。

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評価の高い順
積雪の多い順
コース数の多い順
  • 1

    4.56

    安比高原スキー場は、18本のリフトと全21本のバラエティー豊かなコースで東北エリア最大規模のスケールを誇るスキー場である。標高1305mの前森山と1328mの西森山に展開し、北向き斜面が多いので雪質も非常によい。全体的にロングコース主体のレイアウトで上部に中...

    • コース:21
    • リフト:11
    • ハーフパイプ
    • ナイター
    • キッズパーク
    • 託児所
    • 小学生以下無料

    ながーーーい!!!!

    ☆☆☆☆☆ 5 そりゃそうさ リフト、ながーーーい。 コース、ながーーーい。 ついでにコブも死ぬほどながーーーい!!!! …つーことで 【総評】 3月1日~2日、12年ぶり再訪。 かつては毎年通っていた安比。その後、色んなスキー場をめぐり巡って流離い続けるようになって、すっかり足が遠のいていたのだが… 長期入院してしまったクルマが未だに帰ってこない。代車は手配してもらったが「スタッドレス履いたやつ寄越せ」という要求は満たされず、雪山に行くには公共の足を使わざるを得ない状況が続いている。ま、こんなシーズンもあるさと開き直ってびゅうのHPを眺めていたら、WEB限定でかなりお得な安比のツアーを見つけたので、久しぶりに行ってみることにした。 ま、今更スキー場のスペックだの、ここが○だの×だのなんてのは、ダラダラ書かなくても皆さん分かってる筈なので割愛して、当日の様子を報告するにとどめよう。 因みに、今回はかなり気温が上がってしまって、安比自慢のアスピリンスノーにはありつけなかった。前回の青森遠征のレビューでさんざん雪質への拘りをぶち上げておいてなんだが、さすがに3月に入ったら“乾雪じゃなきゃ☆ひとつ減点!”なんてワガママは申しません。逆に、安比で、春用の薄手のグローブとインナーで、ジャケットの前をガバッと開けて滑ったのは初めてだったので、それはそれでレアな体験だったワケだし。天気が良くて、八甲田や岩木山まで見えたのも初めてだったので、それはそれで嬉しかったしね。 【天候・気温】 3/1…晴時々薄曇り 日中、ベースで3℃くらい 3/2…晴時々薄曇り 日中、トップで4℃くらい 【公表積雪深・雪質】 3/1…195cm 下部、湿雪 上部、乾雪 新雪はややクラスト 3/2…195㎝ 全面湿雪 【リフト、コースオープン状況】 通常運行するリフトは全て運行、不定期運行のリフトは全て運休。 オオタカコース最上部、おそらく積雪不足という理由でクローズ。 ハヤブサコースのレッドハウスより上部、マスターズ大会のためクローズ。 …オオタカの最上部は、俺の知る限り、開いていたためしがない。雪は充分付いてるように見えたから、オープンしてもいいと思うのだが…実際、ロープを潜って滑った跡がいっぱいあったし。でもって、この日は大会のためにハヤブサ上部もクローズ。よって、山頂からメインコースに入ることが出来ず、かなり不便な思いをした。こういう時は“雪薄いから注意して!”というアナウンスを付けてオオタカ上部を開放する等、もうちょっと一般客に配慮した臨機応変な処置をしてほしかった。ま、他にも楽しいコースが幾らでもあったから、減点対象にはしなかったけど。 【混雑状況】 平日。団体客なし。リフト待ちなし。コース混雑なし。外人さんはアジア系ばっかし。 因みに、今回泊まったグランドヴィラ3も、7割以上の客がアジア系外国人な感じ。尤も、彼らのマナーも随分良くなって、不快な思いは全くしなかったが。彼らの落としていくおカネでスキー場が活性化するならむしろ喜ばしいことだ。 【上級コース&コブ状況】 ◇◇イヌワシ◇◇ 不整地~浅いコブ。新雪は喰い尽くされ。コース端を滑ればコブは避けられる。 ◇◇ヤマガラ◇◇ 不整地。リフトより外側のエリアには結構新雪が残ってた。それなりに浮遊感。距離は短い。 ◇◇西森ツリーラン◇◇ 不整地。新雪は喰い尽くされ。かなり斜度がキツい上、滑れるラインが限定的なので、ウハウハのパウダーラン遭遇率は低いと見た。 ◇◇モーグル練習レーン◇◇ オオタカ中部、第3リフト区間にある。ラインは2本。斜度緩め、ピッチ長め、それほど深くは掘れてない。距離も短い。あくまで入門者の練習用。デキる人は一発完走。 ◇◇ザイラーロング上部◇◇ 整地。かなり固く締まった下地の上に、エッジングで削られた雪がサラッと載ってる感じ。相当強い荷重をかけないとすぐにズレてしまうほどのハードパック。本当にズレないカービングターンを決めていたのはスキーレーサーやアルペンボーダーだけだ。 ◇◇第2ザイラーA◇◇ 上部急斜面、ほぼ全面固い自然コブ。やや荒れ気味で、キレイなラインコブになっていたのは2本くらいか。おそらくコブの滑りは知らないであろうボーダーのグループが入りこんで、相当苦労している姿を何度か見かけた。中間部以下は上から見て左から、圧雪車一台分の整地⇒ラインコブ2本(途中で1本消える)⇒荒れた不整地、の順に並ぶ。でもって、このラインコブが途轍もなく長い。とんでもなく長い。死にそうなくらい長い(笑)。俺が今までに遭遇した最長完全連続コブは、2年前、やはり3月のきそふくしまスキー場で、シークレットAコースの端を延々と続くラインコブだったが、今回、遂にその記録を更新した。きそふくしまの時は、シャクシャクの柔らかい春コブで斜度も緩いから、ヘロヘロになりながらも、あまりの長さに思わず笑ってしまうくらいの余裕はあったが、ココはそんなもんじゃなかった。まず、固い。とにかく固い。そして深い。ある程度バンクも発生しているから、大回しであまり脚力を使わずに制動をかけることも出来なくはないが、溝が深いので、気が付くと、アリ地獄のように滑走ラインが中央にどんどん寄ってきて、競技モーグルのように深い吸収でコブを乗り越えながら縦に縦に高速で攻める滑りに、勝手になってしまう。ま、俺はどっちかというとそういう滑りの方が好き(…というか、バンク滑りは良く知らない)なので、それはいいのだが…こーゆー滑りで固ーいコブを攻めるとどんだけ消耗するか…分かる人には分かるだろう(笑)。しかも、ピッチがかなりバラバラなのだ。ちょっと間延びしてるなーと思ってたら急にピッチが短くなって一瞬切り替えが遅れてバランスを崩す。リカバリのために余計な力を使って更に消耗する。目線だ!もっと前を見ろ…ま、こんな感じで滑ってたのだが、あまりの長さに完走なんてもちろんムリ。二分割でもムリ。四回に分けて滑り切るのがやっとでした…ヘタレなワタシです。それも、最後の2区間は、止まる度に寝転がって息を整えないと次が滑れない、とゆう体たらくでした。最後、あと10ターンくらいでゴール、くらいの場所に来たときは、滑りながら本気で「もうヤだ~!!!!」と叫んでました…まぁ、周りに人がいなかったからだけど…ヘタレなワタシです。もちろんこの辺りはすぐ隣に整地のエスケープゾーンがあるから、そんなにヤなら整地を下りりゃいいだろ!と突っ込まれそうですが、コブに魅せられた人間というのは、コブが続く限り、そこを滑ってしまうのです。もはや、中毒です。ビョーキです。笑ってくれ(笑)。この日、俺と同じ時間帯にコブに入っていたのは、上級シニアが一人。さすがに、やや大回りでスピードを落としたバンク滑りだったが、俺と同じく四分割くらいのペースで滑ってたのだから大したものだ。後で聞いたら70過ぎてるって!凄まじい体力だ。安比、恐るべし。 ◇◇セカンド第1上部◇◇ ビスタクワッドを潜った辺りから、左端の非圧雪部分にラインコブが一本。緩斜面から始まって、ちょっとした中斜面の落ち込みの先まで続く。前述の第2ザイラーAとは比べ物にならないが、こちらも意外と長い。スタート地点からは終点が全く見えないので余計にそう感じるのかも。このコースはもろに東向きで、午前中は日射を受けて雪が緩むので、地獄の2ザイAとは対照的に、楽しんで滑れるコブだった♥ ◇◇セカンド第3◇◇ 荒れた不整地。もちろん、新雪は喰い尽くされ。コブはなし。ま、新雪のない、暖かい日に滑っても面白くも何ともないのは知れたこと。降雪後の朝一は、斜度といい広さといい長さといい、安比随一のウハウハパウダーバーンになることだろう。
  • 2

    3.79

    八幡平リゾート下倉スキー場は、雄大な岩手山と八幡平に囲まれ、中上級者向きのコース中心のスキー場である。積雪量や雪質も例年安定しており、トップシーズンには未圧雪ゾーンなどでシルキーパウダーを楽しむことができる。ホワイトコース下部に常設のスノーライ...

    • コース:7
    • リフト:3
    • ハーフパイプ
    • ナイター
    • キッズパーク
    • 託児所
    • 小学生以下無料

    (ほぼ)北緯40度の底力!フッカフカのヒザパウ当たり~♪

    ☆☆☆☆4 良かった!また来る! 【総評】 '16年2月24日(水)~25日(木) 約20年ぶり再訪。 全国的には殆んど無名だが、地元ではパウダージャンキーにはわりと知られたスキー場。リフトは少ないが、500mを優に超える滑走標高差を持ち、滑り応えは充分だ。また、風に強いスキー場でもあり、安比が猛吹雪でリフト全滅している時などは駆け込み寺として重宝されているらしい。 目玉は何と言ってもMAX37度の下倉の壁だが、カービングでぶっ飛ばすのにちょうどいい整地中斜面もあり、この地域特有のドライパウダーと相まって、北東北の実力を充分に堪能できるスキー場だろう。 緩、中斜面でゆったり滑りたい派の人には、リフト券共通、無料シャトルバスで10分のパノラマスキー場があり、両スキー場を合わせれば☆4.5を進呈しちゃってもいい(僕として唯一の減点はコブ斜面がないこと。ただし、下倉の壁は春にはコブができることもあるようだ)。 両スキー場のちょうど真ん中にありシャトルバスも停まる八幡平ロイヤルホテルでは、お手頃価格のリフト券付プランを出しているのでかなりお勧め。また、岩手県北バスでは、盛岡発着の日帰りバスパックを発売しているので、盛岡ステイのプランでも非常に行きやすい。 岩手のスキー場は安比と、せいぜい雫石くらいしか知らないよ~という人にもぜひ足を運んでもらって、北緯40度の実力を実感してほしいスキー場だ。 【ここが○】 ・場内放送の選曲が素晴らしい!!!! 全て洋楽。コレ、まず高ポイント。午前中はわりと爽やか目なポップソング。昼ごろ、元気な時間帯はレゲエやヒップホップありのダンスミュージック。とにかく気分がいいんです。のれるんです。まぁ、時間帯による選曲の違いはたまたまそう聞こえただけかも知れないが、センスの良さは素晴らしいと思った。 バカの一つ覚えみたいに邦楽の有線を延々と繰り返してるだけのスキー場は見習いなさい! 【天候・気温】 両日とも、薄曇り時々雪。昼過ぎ、ベースで-3℃くらい。夜間は-10℃近くまで下がってたらしい。 【雪質】 乾雪 【公表積雪深】 110cm 非圧雪部分でヒザパウ。 【リフト、コースオープン状況】 全リフト運行、全コースオープン。 【混雑状況】 平日。地元小学生らしき20人くらいのグループと自衛隊が少々。リフト待ちなし、コース混雑なし。下倉の壁にエントリーしてるのはほんの数人。 【上級コース状況】 ◇◇ダイヤモンドコース(下倉の壁)◇◇ 不整地。ほぼ喰い尽くされたヒザパウ。翌朝は、夜間の降雪でまあまあ回復、ただし面ツルにはならず。 とにかくフッカフカのドライパウダー。クラストなし。一部、削られた部分以外は底付きなし。よって、喰い尽くされていようが、他人のトラックと重なろうが関係なし。オーバーヘッドスプレーのパウダーラン。ただし、かなりの急斜面なので難易度は高い。転んでも全然痛くないから、雪まみれになって楽しもう。 ◇◇ホワイトコース◇◇ 整地。エッジが噛みまくる最高の雪質。とにかく気持ち良く飛ばせる。 ◇◇シルキーパウダーコース(中級)◇◇ 不整地。かなり綺麗に残ったヒザパウ。斜度はそれ程きつくないので、フワフワ浮遊感では下倉の壁より上。この快感は癖になるぞ。
  • 3

    3.50

    八幡平リゾートパノラマスキー場は、緩・中斜面主体のゲレンデ構成で、ゲレンデ中央を走る2000mのクワッドリフトが特徴的なスキー場である。積雪・雪質共に申し分なく、トップシーズンには極上のパウダースノーを満喫することができる。比較的斜度は緩いので、初...

    • コース:7
    • リフト:4
    • ハーフパイプ
    • ナイター
    • キッズパーク
    • 託児所
    • 小学生以下無料

    ゆったり、まったり、とにかく快適

    ☆☆☆★3.5 上級者にはちょっと物足りないけど、こんなところがあってもいい。 【総評】 '16年2月25日(木)、初訪問。 岩手山の北斜面に造られたスキー場。ゲレンデは見事に真北を向いており、緯度が高い恩恵もあって、雪質は素晴らしい。 岩手高原スキー場のちょうど真裏にあり、標高も似たようなものなのに、斜面の向きでこれほど雪質に差が出るとは、ちょっとびっくりだった。 2kmのフードクワッドが真ん中をずどーんと貫き、このリフト一本でほぼ全てのコースをカバーし、どのコースへ行っても急斜面は一切ない。まさに初級者やファミリーには天国のようなスキー場だ。 中級以上の人は飽きちゃうかというとそうでもなく、コース端や休止リフト下にかなり広い非圧雪部分が残してあって、パウダー入門には絶好の場所だったりする。 それでも、こんなんじゃ物足りなーいという人は、リフト券共通、無料シャトルバスで10分の下倉へ行けば、イヤと言うほどカベを転げ回れるので、そちらへどうぞ。 という訳で、両方のスキー場を合わせれば☆4.5を進呈しちゃってもいいと思うのだ。 よほど視界が悪くない限り、何処にいても雄大な岩手山が望め、エリア全体に漂うゆったりとした雰囲気はまさに正統派リゾートそのもの。疲れず、急かされず、ガツガツせず…都会の喧騒を忘れて非日常を過ごすにはこの上ないスキー場ですね。 【天候・気温】 薄曇り時々雪。昼過ぎ、ベースで-3℃くらい。 【雪質】 乾雪 【公表積雪深】 95cm 非圧雪部分でスネパウ 【リフト、コースオープン状況】 第1ペア運休。全コースオープン。 【混雑状況】 平日。目立つ団体なし。リフト待ちなし。コース混雑なし。 【コース状況】 基本的には全て整地。コニーデCのコース端やコニーデBのリフト下などに非圧雪部分。意外にもフワフワしたパウダーランを長く続けられて気持ち良かった。
  • 4

    八幡平市田山スキー場は、ゲレンデの8割以上が中急斜面で構成されており、ベテラン層やエキスパート層に人気がある。もちろん緩斜面もあり、ビギナーやファミリー層も安心して楽しめる。コース脇には全日本設定ノーマルヒル・ミディアムヒルのジャンプ台が隣接し...

    • コース:2
    • リフト:2
    • ハーフパイプ
    • ナイター
    • キッズパーク
    • 託児所
    • 小学生以下無料

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